2017年度の活動記録

こんにちは。第2歌集『メゾン花』を出版するまでの日記です。

 

2017年度のおおざっぱな活動記録です。

1 歌人集団かばん   編集人

2 短歌タイムカプセル アンソロジー初参加

3 羊歯とボート批評会 スタッフ

 

だとしても四月は赤い馬に乗り震えながらも勝ちどきを挙げ

 

1 歌人集団かばん   編集人

当たり前だけどみんなにも、私にも生活があって、生活がありながらもうひとつ仕事が増えた感じでした。本当にひとがつくっている、ことがわかった。どんなに心を尽くしても、どんな背景があっても、すべてが誌面には反映されない。しなくていいよ。

 

啓蟄は春の季語たち連れてきてピクニックするらしい会話を

 

2 短歌タイムカプセル アンソロジー初参加

アンソロジーに載りたいと思っていたので嬉しかったです。歌集未収録歌は、朝日新聞「あるきだす言葉たち」から1首と、「石井は生きている歌会」詠草だった1首。増刷も決まってめでたい愛でたい。

 

日の文字の尾ひれが月になるように泳ぐさくらと交わるように

 

3 羊歯とボート批評会 スタッフ

お天気に恵まれたよい会で、武蔵野公会堂がまたちょっと好きになった。個人的な反省点がいくつかあって、何かの形で活かしたい。いつまで経っても反省点がある! ふしぎ。そんなものかな。

 

あとは、ほんのひとさじに短歌とエッセイを載せてもらいました。エッセイの感想、とても嬉しいです…書いてよかった…。かばんの編集部をやりながら毎月8首12冊も無事できました。

この一年間、至らない点も多々あったかと思いますが、気にかけていただき、ありがとうございました。


◼️ご案内

歌人集団かばん公式ホームページ

http://www.kaban-tanka.jp/


ほんのひとさじ

(お近くの書店さんにない場合、82円切手をお送りいただければ、直接郵送も可能です、とのこと。詳細↓)

http://www.kankanbou.com/kankan/index.php?itemid=881

 

■既刊紹介

第1歌集です。2年間で2000首書きました。

厳選した一部が収録されています。

オーロラのお針子 (新鋭短歌シリーズ13)

オーロラのお針子 (新鋭短歌シリーズ13)

 

『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』トリビュート同人誌です。

文学フリマで3分に1冊売れたかも。限定版は完売、通常版のみです。

連作を寄稿しています。歌集刊行前。

手紙魔まみ、わたしたちの引越し

手紙魔まみ、わたしたちの引越し

 

歌集刊行後、101首、一挙掲載。

当時のできることをやりきりました。反響が大きかったです。

飛ぶ教室 44号 2016年冬 (金原瑞人編集号 えっ、詩? いや、短歌! それとも俳句?)

飛ぶ教室 44号 2016年冬 (金原瑞人編集号  えっ、詩? いや、短歌!  それとも俳句?)

 

批評会後に寄稿した連作です。

ご指摘いただいたことを自分なりに考えた、忘れがたい夏の一連です。

ココア共和国vol.20 季刊ココア共和国

ココア共和国vol.20 季刊ココア共和国