「『かばん』ってどうやって回してるの?」

こんにちは。第2歌集『メゾン花』を出版するまでの日記です。

 

以下は、今年(2018年)1月に下書き保存していた記事です。『かばん』編集人当時の臨場感?が伝わるかもしれませんので、加筆修正せず、置いておきます。今年度になって2ヶ月が経ちました。

 

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「『かばん』ってどうやって回してるの?」

2017年度、何度もこの質問を受けました。どうやって答えたものかと思いながら、結局は、何となく……とぼんやりとした返答を繰り返していたような気がします。編集部が一年交代。月刊。やると決めたのだから、とにかく覚悟を決めようと思って、色んな歌会やイベントへの参加を見送り、かばんの作業にあてる時間を増やしました。365日、かばんのことを考えました。あの話、あの企画、歩きながら、話しながら、頭に思い付いたこと。4月号、不安でした。本当に出てくれてよかったです。至らない点が多くて、ふがいなくて、申し訳ありませんでした。今は1月で、1月号をみたときに、やっと平常心で、あれ、2017年度、意外と良かったのかも、と思えたのです。私はリレーの走者にすぎません。今後も優秀な方々がかばんをアップデートしてくださると思います。バトンを渡します。

 

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■既刊紹介

第1歌集です。2年間で2000首書きました。

厳選した一部が収録されています。

オーロラのお針子 (新鋭短歌シリーズ13)

オーロラのお針子 (新鋭短歌シリーズ13)

 

『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』トリビュート同人誌です。

文学フリマで3分に1冊売れたかも。限定版は完売、通常版のみです。

連作を寄稿しています。歌集刊行前。

手紙魔まみ、わたしたちの引越し

手紙魔まみ、わたしたちの引越し

 

歌集刊行後、101首、一挙掲載。

当時のできることをやりきりました。反響が大きかったです。

飛ぶ教室 44号 2016年冬 (金原瑞人編集号 えっ、詩? いや、短歌! それとも俳句?)

飛ぶ教室 44号 2016年冬 (金原瑞人編集号  えっ、詩? いや、短歌!  それとも俳句?)

 

批評会後に寄稿した連作です。

ご指摘いただいたことを自分なりに考えた、忘れがたい夏の一連です。

ココア共和国vol.20 季刊ココア共和国

ココア共和国vol.20 季刊ココア共和国

 

 

初、アンソロジー参加! ぎっしり、みっちり、な一冊です。

『短歌タイムカプセル』

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